こんにちは。
衣替えのたびに収納に悩んでいる、たくおです。
最近服が増え、これまで使っていたワードローブが限界に。
そこで新しい収納を探し、情報収集・比較検討した結果、
ニトリの「Nポルダ ワードローブタイプ」
を購入しました。
結論から言うと、Nポルダは多くの人におすすめできる収納です。
ただし、用途や拡張の楽しさを重視する人には、必ずしもベストではありません。
この記事では、
- 実際に1ヶ月使って分かったリアルな使い心地
- 不満点の“原因”と対策
- 無印良品のシェルフユニット・スチールラックとの比較
- 結局どんな人にどの棚が向いているのか
を正直にまとめます。
先に結論|Nポルダは「リビング×衣類収納」ならかなり優秀
ニトリのNポルダ ワードローブは、コスパ重視・インダストリアルな見た目が好きな人には向いています。
ただし、以下のような用途には正直おすすめしにくい収納です。
- 拡張・カスタマイズをたくさん楽しみたい
- 食器類など埃を被せないように収納したい
- 重たいものをたくさん収納したい
- 天井に下地が入っておらず、つっぱり固定ができない
- 細かく棚板の高さ調節がしたい
また、Nポルダを買って以下のようなメリットとデメリットがありました。
今回は
「インダストリアルな見た目重視」「中身は衣類で多少ホコリは気にならない」
という条件だったため、Nポルダを選んで正解だったと感じています。
以下、詳しく解説します。
Nポルダ ワードローブを選んだ理由
ではそれぞれの満足しているところを見ていきましょう!
メリット① とにかく価格が安い(お値段以上)
まず、私がNポルダを買った最大の理由が価格の安さです!
競合商品として
無印良品 シェルフユニット
や
同志社 スチールラック ルミナスシリーズ
などがございますが、これらの商品と比較してかなり安く購入できることができます!
| 商品名 | 値段(税込) |
|---|---|
| Nポルダ ワードローブタイプ | 8,490円(創業祭時に購入) |
| 無印良品 シェルフユニット | 14,900円 |
| 同志社 スチールラック | 15,800円 |
このように比較をするとNポルダの圧倒的な安さに驚きます。
収納ラックは、本体に加えて
引き出し・ボックスなどを追加購入することが多いため、
本体価格が安いのは大きなメリットです。
組み立てが簡単
ニトリ製品らしく、組み立てはかなり簡単です。
- 夫婦2人で約20分
- 工具は最小限(+ドライバーのみ準備する必要あり)
- 説明書が分かりやすい
1人でもできそうですが、説明書では2人以上での組み立て推奨なので、可能であれば2人で作業した方が安心です。
メリット② 見た目がかっこいい
私はリビングに置く前提でワードローブを探していました。
無印良品のシェルフや同志社のルミナスなども見た目は悪くないですが、
私のリビングのイメージとは合っていないかなぁというのが正直な感想。
- 無印のシェルフ:寝室・キッチン向き
- ルミナス:無骨・業務用感が強い
その点、Nポルダは支柱やパーツがシャープで、奥行き30cmと圧迫感が少ないのが魅力です。
リビングに置く収納としては、正直「Nポルダが一番バランスがいい」と感じました。
メリット③ 拡張パーツがあり、カスタマイズするのが楽しい
年を重ねるにつれ、結婚や出産など、物が年々増えていきます。
Nポルダは公式パーツがあるので
- 支柱を追加すれば横に拡張可能
- 棚板・引き出しなど公式パーツがある
- 統一感のある見た目になる
というのがメリットとしてあります。
Nポルダのように後から増やせる収納は、安心感があります。
1ヶ月使って分かった不満点
次に不満だったところを書いていきます。
デメリット① ハンガーが取りにくい
私はダイソーさんのハンガーをつかっているのですが、ハンガーが取りにくいです。
- ハンガーを外すときに天板に当たる
- 服を取るたびに引っかかる
以下は実際にハンガーを取る時に天板に当たっている写真です。

現状はハンガーを買い換えるのもめんどくさく、バーの位置を一つ下の段にずらして使っていますが、
- 今度はポールが前後に動く
- 下段の棚・引き出しと服(主にズボン)が干渉する
など、別のストレスが発生しました。

私のはダイソー商品なのでいいですが、洋服にこだわりのある人はハンガーもこだわる人が多いので、注意が必要かと思います。
店頭では気づきにくいポイントなので、要注意です。
この不満点はお金でハンガーを買い換えればいいだけなので、特段ハンガーにこだわりがなければ無視しても大丈夫です!
デメリット② 引き出し収納は「縛り」がある
Nポルダ純正の引き出しには、いくつか注意点があります。
- 隙間(取手部分や遊び)がある
- 引き出したまま中身を見る場合、手で支える必要がある
- ピッタリ収まる感じではない
価格を考えれば納得ですが、
見た目や操作感を重視する人にはやや物足りないです。

↑横から専用の引き出しを撮った写真です。
引き出しの横と後ろ側にかなり隙間があるので埃などは防げません!

↑こちらは深型の引き出しです。
さらに横の隙間は広いです。
食器など埃を被せたくないものを置く場合は、
- フタ付きケース
- 黒など目立たないケース
が必要になります。
見た目はある程度整えられますが、
無印の引き出し・ガラス扉と比べると、どうしてもチープ感は出やすいです。
デメリット③ 耐荷重は高くない
Nポルダは、
- 衣類
- 軽めの小物
には十分ですが、
- 大量の本
- 重たい家電
にはあまり向いていません。
デメリット④ パーツのサイズ・種類が少ない
私は60cm幅でワードローブを作りたかったのですが、
ワードローブ用のポールが80cmしか選択肢がなく80cmを購入しました。
DIYで調整することも可能ですが、
「簡単に使いたい人」にはやや不親切です。
このように自分の欲しいサイズの追加パーツが展開されていなかったり、
そもそもカスタマイズできるパーツがまだ少ないので、カスタマイズを楽しみたい方は他の棚をお勧めします。
無印良品のユニットシェルフ・スチールラックとの比較
無印良品 シェルフが向いている人
- 食器・時計など、ホコリを避けたい
- 引き出しを開けたまま中身を見たい
- 拡張・カスタマイズを楽しみたい
ガラス引戸、バックパネル、サイドパネルなど
拡張性は無印に軍配が上がります。
ただし、
- 価格が高い
- 色味・デザインが寝室・キッチン寄り
という点は好みが分かれます。
スチールラック(ルミナス等)が向いている人
- とにかく耐荷重が欲しい
- 高さを細かく調整したい
- 作業場・キャンプ用品置き場
- 屋外使用
業務用として使われているだけあり、
機能性・耐久性は圧倒的です。
一方で、
リビングに置くと多少「業務用感」が出やすいのは否めません。
まとめ|Nポルダはこんな人に向いている
向いている人
- とにかくコスパ重視
- 見た目もそれなりに大事
- 細かい使い勝手は妥協できる
- DIYや工夫が苦にならない
向いていない人
- 拡張やカスタマイズを楽しみたい
→無印のユニットシェルフの方がおすすめです - 重いものを置いたり、屋外、水回りでヘビーに使いたい
→スチールラックがお勧めです
今回は
「リビング」「衣類収納」「コスパ重視」
という条件だったため、Nポルダを選んで正解でした。
安くて、見た目も良く、必要十分。
ただし万能ではないという点だけは、購入前に知っておいてほしいです!
